1号入口にもクリスマスカクタス登場 私がペンキ塗りをしている間に1号温室入口のトウガラシが片付きクリスマスカクタス(Schlumbergera truncata hybrid)に入れ替わっていた。担当者に感謝。サボテン科で原種はブラジル原産。ペンキ塗りも毎年の恒例行事で、もう40年以上繰り返しているということだ。フェンスの茶色、配管の銀ペンキ、壁の白など次々と切りがない。… コメント:0 2024年12月03日 続きを読むread more
白い多肉ダドレヤが復活 研究室の窓辺で、ようやくダドレヤが見られるようになってきた。この夏〜秋までの高温のダメージ、特に9月の暑さがダメ押しになったが、12月になって、ようやく本来の勢いを取り戻して来た。ダドレヤ・アンソニー(Dudleya anthonyi)、仙女盃(D.brittonii)は6号半鉢なので、一気に大きくなってきた。ヌビゲナ(D.nubige… コメント:3 2024年12月02日 続きを読むread more
我が家のサボテン、棚下の植物など いよいよ花の写真が撮れなくて、今日は我が家のサボテンの群像を紹介する。金鯱(Echinocactus grusonii)をメインに刺物が主体だ。刺物はメキシコ原産が主体。最後の青い柱はピロソセレウス・アスレウス(Pilosocereus azureus:左)とグラウケスセンス(P.glaucescens;右)だったと思うが、自信はない。… コメント:3 2024年12月01日 続きを読むread more