コスタス・スペクタビリス咲く

香料温室でベッドに地植えしたコスタス・スペクタビリス(Costus spectabilis)が咲いている。本種は年々増えて花数も多くなり、楽しみなことだ。鉢植えで1号温室に置いてある株は後数日で咲いてくるだろう。面白いのは同じコスタスでもワーミンギー(C.warmingii)は香料温室でペクタビリスの横に植えてあるが、こちらは株が小さくなってしまって咲いてこない。このままだとジリ貧だろう。むしろコスタス・スペクタビリスのスペースを増やした方が賢明かも知れない。フクジンソウ科で熱帯アフリカ原産。DSCN7404.JPGDSCN7402.JPGDSCN7399.JPG同じ香料温室で、今日はマダガスカルジャスミン(Stephanotis florubunda)の実が落ちていて、これはこれはという感じ。成っているのは知っていたが、普通は樹上で完熟し、割れて弾けてタンポポのような冠毛の着いた種を散布するのだ。キョウチクトウ科でマダガスカル原産。DSCN7407.JPGDSCN7409.JPG隣のパパイヤ温室ではミニパインことアナナス・ナナス(Ananas nanus)が勢揃いだ。小さくても、見かけはパイナップルだから、お客様は喜ぶ。パイナップル科でブラジル原産。同じパイナップル科でも1号温室入り口ではネオレゲリアのピンク・パーフェクション(Nepregelia hybrid 'Pink Perfection')が綺麗に咲いている。余りに綺麗なので、本品種を見直してしまった。ティランジアのところでは生育旺盛なアルビダ(Tillandsia albida)に花が咲いている。金網の上に置いてあるだけなのに、兎に角よく伸びる。メキシコ原産。その近くではストラミネアのディープ・パープル(T.straminea 'Deep Purple')の花序が綺麗に色づいている。ペルー原産だ。DSCN7413.JPGDSCN7412.JPGDSCN7443.JPGDSCN7447.JPGDSCN7430.JPGDSCN7433.JPG

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