我が家のサボテン
我が家では久しぶりに赤花兜(Astrophytum asterias `Red Flower form')が咲いた。もう直径10cmもある古株だが、枯れそうに見えて、ずっと頑張っている。珍しいところではペニオセレウス・ビペリヌス(Peniocereus viperinus)に赤い蕾がついている。これが2輪目で、最初の花は気付いたら終わっていた。逆に今度は何日待っても開いて来ない。確かテウアカンの産だが、現地で見た事はない。サボテン科で共にメキシコ原産。刺物では金鯱(Echinocactus grusonii)が咲き、神仙玉(Ferocactus coloratus)も良く咲いている。黄彩玉(F.schwarzii)も後数輪だ。オルテゴカクタス(Ortegocactus macdougallii)も1輪咲いていた。これらも全てメキシコだ。








温室の隅ではディッキア・マルニエール・ラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)に最後の花が咲いている。暑くなったら急に元気になってもうぎゅぎゅうだ。パイナップル科でブラジル原産。
分園1号温室ではタベビア・ローゼア(Tabebuia rosea)が咲いている。昔従業員旅行でグアム島に行って採集して来た種の実生苗だ。ずっと棚下に置いてあるが、時々花を付けて存在を主張している。ノウゼンカズラ科でメキシコ原産。1号入り口ではアヤメ科で中南米原産のネオマリカ・ノルシアナ(Neomarica northiana)、階段のところではキジカクシ科で南アフリカ原産、黄花のオーニソガルム・ドゥービウム(Ornithogalum dubium'Yellow')が咲いている。


この記事へのコメント
学芸員さんが現地で見た事は無いと言うのは実に開花が楽しみですね。
3枚目の金鯱という写真 昔、海に潜って遊んでた頃に海底で見たことあります。
実は紫ウニですよね(笑)
私は大人になってから稲取に来たので、モグリは苦手ですが、こちら育ちの息子は中学の頃、潜ってサザエを取り魚屋に売って小遣いにしていました。勿論、漁協があるから本当は駄目なんですが、子供は見逃してもらえたみたいです。