サルノシッポ咲く
分園、駐車場の温室でサルノシッポ(Hildewintera colademononis)が満開になった。栽培担当者が好きで、次々に殖やすので鉢数は増える一方だ。今は1号温室のリプサリス・コーナーの上にも吊ってあるが、冬にストーブの不完全燃焼でススが出て、白いサボテンが、黒くなってしまって、これには参った。サボテン科でボリビア原産。



またテラピアの池の横では水性アマリリスのハリソニー(Hippeastrum harrisonii)が咲き始めた。後ろに椿の植え込みがあって、陰になっているので、株数の割に花上がりは悪いが、それでも12本花が立っている。ヒガンバナ科でウルグアイ原産。

パーラー屋上の階段前には多肉の寄せ植えがあって綺麗に咲いている。担当者も年々寄せ植えが上手になって、本当に素晴らしい。階段の横のキンギョソウ(Antirrhinum majus)やジギタリス(Digitalis purpurea)も彼の育苗だが、兎に角次から次へと鉢物を飾ってくれて、つくづく頭が下がる。共にヨーロッパ原産でオオバコ科だ。


中庭ではキジカクシ科でメキシコ原産のベスコルネリア・アルビフローラ(Beschorneria albiflora)とメキシオコ原産キク科のレモンマリーゴールド(Tagetes lemonii)、シソ科のサルビア・インディゴスパイア(Saivia cv.'Indigo Spire')が咲いてカラフルだ。




この記事へのコメント
園芸店でもよく見かけるようになりましたがここで勉強させてもらってから迎えるつもりです。
多肉のハンギングはお見事です👍担当者さんはかなりの多肉好きと見ました👍
サルノシッポ、店で売っているんですか。知りませんでした。この辺では見かけませんね。仕掛け人は私のはずですから嬉しいことです。