エケベリアなど
我が家でメキシコで採集してきたベンケイソウ科でごく小型のエケベリア・エラティオール(Echeveria elatior)が咲いている。研究室の窓辺ではトリマネンシス(E.tolimanensis)が2株綺麗に咲いている。前者はメキシコ・イダルゴ州、パチューカの郊外、エルチコの国立公園で採集した物だが、車に戻ったら荷物が全て盗まれていたという苦い思い出がある。後者はイダルゴ州、シマパンの郊外トリマン渓谷の産だが、1974年1月、金鯱行の前日、夕方時間があったので、この谷に出向き、崖で足を滑らせ足首を捻挫し金鯱行を断念した思い出がある。またパキベリアのイエティー(x Pachyveria 'Yeti')も開花中だ。地味な花だが、生育旺盛でとても丈夫だ。


我が家ではブラジル、ディアマンティナ原産のディスコカクタス・インシグニス(Discocactus insignis)が2株咲いていた。ベランダではアルストロエメリアのロックンロール(Alstroemeria hybrid 'Rock'n'Roll)が綺麗に咲いた。リビングではアマリリスが沢山咲いているがビッタータムの別系統が咲いている。



ワニ園では分園入り口スロープの上に赤いリプサリス、プセウドリプサリス・ラムローサ(Pseudorhipsalis ramurosa)が飾られ、カラフルで綺麗だ。サボテン科で中南米原産。その横の土手ではエレギア・カペンシス(Elegia capensis)の新芽が生え揃ったので、寒さで黄色くなっていた古い葉を全て片付けた。これはレスティオナ科で南アフリカ原産。1号温室の入り口ではアジサイ科のラグランジア・ブライダルシャワー(Hydrangea hybrid 'Laxrangea Bridal Shower')がまだまだ元気。横のガーベラ(Gerbera jamesonii)も満開だ。これはキク科で南アフリカ原産。





この記事へのコメント
エケベリア・エラティオール始め思い出の植物達、多肉とは思えない美しい花です👍👍
そして目を惹くのはディアマンティナ原産のディスコカクタス達
これには驚きました。何という美しさなんでしょう!
私のサボテンの概念が変わりました(^^;👍
ディスコカクタスは夜咲きなので、帰宅してから楽しめるのがいいですね。香りもいいんですよ。