早春の花、路傍にて
休みの昨日は好天だったので、花を撮りがてら園から寄り道をして帰った。主にオキザリスが目的で、伊豆急の土手や、道路脇の街路樹の根元で咲いているのを追っかけて撮るのだ。これもこの時期の恒例で、昨日は本当に良く咲いていて最高だった。特に最初の黄色い花のオキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae)の大群落は圧巻で、本当に見事だった。その次からは街路樹の根元で、ガザニア(Gazania rigens)、オキザリス・ペスカプラエ、オキザリス・バリアビリス(O.variabilis)の白とピンクの群落だ。ガザニアはキク科、他はカタバミ科で南アフリカ原産。それにニホンズイセン(Narcissus tazetta var.chinensis)も混じって華やかさを増している。これはヒガンバナ科でヨーロッパ原産。











家に帰ったらベランダのオキザリス・バーシカラー(Oxalis versicolor)も満開で見事。昨日紹介した八重のバーシカラーも開いていたが、弁数が少なく、面白くない。もっと球根が育たないとダメなのだろうか。これも南アフリカ原産だ。


この記事へのコメント
でも、置き去りにされたリスみたいな名前のオキザリスの写真を、どの角度で見てもリスが置き去りにされて悲しんでいるようには見えないので、何でこんな名前になってしまったのか不思議ですね(*^▽^*)
オキザリスは葉っぱが酸っぱくて、シュウ酸が含まれているんです。だからシュウ酸の事をオキザリック・アシッドと言うんです。南アフリカでは、この黄色いカタバミをスープに入れて食べるんだそうです。それを知って私もジャムを作ってみましたが、繊維の多いのが気になりました。2度とやってませんから、その程度の味という事です。