ソテツ、受精したかな?
分園、ワニ池横の土手に植わっているレピドザミア(Lepidozamia peroffskyana)は雌の球果が出て来たので、横に雄の球果を置いておいたのだが、何となく球果が大きくなっているような感じなので、もしかしたら受精して種が育っているのかも知れない。手前の黒いゴミみたいのが、枯れた雄球果だ。ザミア科でオーストラリア原産。
もう1つ、温室の中のトゲオニソテツ(Encephalartos ferox)の雌球果にも、隣のヒルデブランヂー(E.hildebrandii)の花粉をかけておいたのだが、こちらは変化がないので空振りかも知れない。白いのが花粉だ。


またベッドのオオバシダソテツ(Stangeria eriopus)に雌球果が2つ出て来たのだが、鉢植えの実生苗にも雌球果らしきものが出てきてこれには驚いた。ラベルには2003年実生となっているので、もう23年経っているから、年齢的には出ても不思議はないが、7号位のプラ鉢植えだ。ザミア科で南アフリカ原産。

ついでに画像のある、入り口に吊ってあるエケベリアの金晃星(Echeveria pulvinata)とカランコエ・マンギニー(Kalanchoe manginii)のミラベラ('Mirabella')とサンライズ('Sun Rise')だ。ベンケイソウ科で前者はメキシコ、後者はマダガスカル原産だ。




この記事へのコメント
これでもう学芸員さんはソテツマスターですね👍👍
他のソテツ実生も30年程度で尺鉢になっているのですが、スタンゲリアは、一番個体数が多く、スペースの関係で気ままに鉢上げできなかったのです。だから歳だけは食っているんです。