我が家の温室からPart2

今我が家の温室は潅水後、吸水してどれも元気一杯だが、花は少ない。この日の休みは金鯱(Echinocactus grusonii)の大株から、直径1m近い大群生に成って、どうにも持て余し気味だが、中学の頃から私と一緒に60年、人生を歩んで来た仲間だ。次は白刺金鯱(E.grusonii 'Albispinus')で、これはスウェーデンのサックシードから種子を導入しての実生苗。キリンウチワ接で育てた株で、もう20年以上だろう。非常に端正に育って、私のお気に入りだ。DSCN5133.JPGDSCN5135.JPG次はいつもの神仙玉(Ferocactus coloratus)。夏からいつも咲いているので、必ず登場する。そして白花大統領(Thelocactus bicolor'White flower form')、ヘキルリランポー玉(Astrophytum myriostigma )だ。このヘキランも50年来の栽培品で、その背の高さを見てもらいたい。DSCN5118.JPGDSCN5119.JPGDSCN5113.JPGDSCN5112.JPGDSCN5116.JPGDSCN5127.JPGもう一つ年代物といえば次のフェロカクタス・リンゼイ(Ferocactus lindsayi)で、ワニ園入社当初、シャボテン社の平尾博氏に小苗をプレゼントされたものだ。当時私が氏のシャボテン誌にリンゼイのフィールドレポート書いたもので、後年、苗をプレゼントしてくださったのだ。もう45年以上だろう。DSCN5131.JPG
続いてはエスコバリア・ヘステリー(Escobaria hesteri)とゲオヒントニア・メキシカナ(Geohintonia mexicana)。ヘステリーは本来小型種だが、キリンウチワで煽ったもので、5号鉢から溢れるほどの大群生となり、花をひっきりなしに咲かせている。ゲオヒントニアはもしかしたら我が家で初めての開花かもしれない。竜神木接の小さな苗で来て、もう20年くらいになる。以上、全てメキシコのサボテンだ。DSCN5108.JPGDSCN5106.JPGDSCN5126.JPG南米物では、ブラジル原産のユーバルマニア・フラビスピナ(Uebelmannia flavispina)とアロハドア・ナナ(Arrojadoa nana)が咲いていた。刺が素晴らしいのでテフロカクタス武蔵野のパピラカンサス(Tephrocactus articulatus var.papyracanthus)も紹介する。アルゼンチン原産だ。DSCN5109.JPGDSCN5123.JPGDSCN5122.JPGDSCN5129.JPG

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