ソテツの剪定と消毒
2日間かけて、分園1号温室のソテツの剪定と手入れを終わらせた。案の上、混み合った所は猛烈にカイガラムシが繁殖していたので、派手に剪定、片付け終了後は消毒をした。松グリーン乳剤x250で30リットル。1時間がかりの作業だが、ソテツは一通り消毒できたので一安心。この時期はミコリッチー系のソテツの新芽に薬害が出るのでスプラサイドは使えない。また昨日は、我が家の温室の下ディオーン・エドゥーレ(Dioon edule)が植っている擁壁の下の草刈りをした。夏の暑い間、外での作業が嫌で放置してあったので、大仕事になってしまった。竹はある、イリオモテアサガオはある、ツルソバはある、それに私の植えたヒメノウゼンカズラもディオーンの植っている3cmほどの隙間で縦横に伸びまくり、困ったものだ。最終的にはディオーンの古い葉も剪定して終わりにした。ここではディーオンが5株育っており、1株に雌花、2株に雄花が出ているので、また交配できそうだ。ザミア科でメキシコ原産。擁壁の下には以前株分けしたドリアンテス(Doryanthes palmeri)が1株植っているが、春に脇芽を折り取って挿した2株は腐って無くなっていた。やはりドリアンテスは根が少しでも付いていないと、挿し木的な植え方は出来ないようだ。ドリアンテス科でオーストラリア原産。





目の敵にしているヒメノウゼンカズラ(Tecomaria capensis)も花は綺麗なので、邪魔にならない所では、切らずに花を咲かせている。ノウゼンカズラ科で南アフリカ原産。
温室の下ではオシロイバナ(Mirabilis jalapa)も結構切って片付けたが、温室の上では、台風で倒れたものの、旺盛に咲いている。オシロイバナ科でメキシコ原産。


そして最後は垣根のマキノキの上のセンニンソウ(Clematis terniflora)。キンポウゲ科で日本原産。
この記事へのコメント
ディオーンが見事に生き返り、その葉をクジャクのごとく美しく広げましたよ😊👍
最近は歳のせいか、暑い最中の作業が本当に億劫になって、庭の手入れもこの夏やっと3度目です。園では否応なしに、日中でも作業しますが、十分休みを取るようにしています。