レッド・ダイアモンドなど
我が家ではタキトゥス・ベルス(Tacitus bellus)の交配種で非常に赤の濃い品種、レッド・ダイアモンド(Tacitus hybrid `Red Diamond')が1輪だけ咲いた。もう絶やしてしまったと思っていただけに、咲いてくれて大喜び。ラベルも付け直した。チェリー・プリンセスはF1だが、これは3代目、すなわちF3だ。花色は最高だが、株は小さい、花付きは悪いわで、結局商品にはならなかった植物だ。
次はノボタン科の小型植物(Melastomataceae sp.)。これで4号鉢だが、花が咲いたので紹介する。中国でプラント・ハンターとして活躍した荻須樹徳氏の遺品だそうで、名前を調べようにも、ノボタン科は明らかでもそれより先へは進めない。お手上げだ。
次はショウガ科の美葉植物、ケンフェリア・ロスコエアナ(Kaempferia roscoeana.)が咲いて来た。花も藤色で可愛らしく、ベゴニアなどと一緒に育てるのに向いている。東南アジア原産。その横ではアフリカ原産、フクジンソウ科のコスタス・スペクタビリス(Costus spectabilis)も華やかに咲いている。

ブラジル原産、イワタバコ科のシンニンギア・スペシオサ(Sinningia speciosa)の品種もあれこれ咲いて賑やか。蒸し暑くなるとこの仲間の天下だ。
次は我が家のベランダでは、北米原産、ツユクサ科のムラサキツユクサ・スイート・ケイト(Tradescantia ohiensis'Sweet Kate')とナス科のペチュニア・ブルー・ムーン(Petunia hybrid 'Blue Moon)、これで3年目位だ。そして中南米原産、マメ科のシロバナネム(Zapoteca portoricensis)だ。



この記事へのコメント
凄く贅沢な悩みですよね。
中国でプラント・ハンターとして活躍された荻須樹徳氏の遺品のノボタン。
この小型で野趣溢れる魅力的な花はその正体は不明で名無しでも遺品として今此処に咲いてるのは事実でその魅力はちゃんと受け継がれていることが素晴らしいです!絶えずに咲き続ける事できっとっと将来解明されるでしょう。
確かに荻須さんが名前を付けていないのだから新種なんでしょうね。ノボタンはどれも似たような花だから、属名の見当もつかないんですよね。