河津桜、アロエ、シャクナゲモドキ
近在の河津桜(Prunus hybrid 'Kawazuzakura')は遅れていてもう一息だが、分園入り口の河津桜は満開になっている。バラ科で河津の品種。また鮮やかな花序が見事な事務所前のアロエ・フェロックス(Aloe ferox)も花が開き始めた。とはいっても雄蕊がちらほら見えるだけで、特別豪華になるわけではない。ツルボラン科で南アフリカ原産。河津桜に合わせて咲いて来るのがシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)で、これもようやく見頃を迎えた。マンサク科で香港原産。







温室前の小花壇ではアロエに絡ませた球根性のキンレンカ、トロパエオルム・トリカラー(Tropaeorum tricolor)とブラキセラス(T.brachyceras)が見頃を迎えた。小さな花だが、まとまって咲くとカラフルで綺麗なものだ。ノウゼンハレン科でチリ原産。


この記事へのコメント
以前写真を撮ろうと歩いていたらバスが来て 道路だったー って失敗に気づいた思い出があります。
真冬なのにいろいろなお花を咲かせる学芸員さん、魔法使いみたいですね!
アロエのお花、初めて見ました((゚□゚;))
河津桜もやっと見頃を迎えつつあります。今年は遅れましたね。道路渋滞もこれからです。アロエ・フェロックスは日本薬局方に指定された薬用アロエで、勝手に薬用には使えません。その点、医者いらずのアロエ・アルボレっセンスは指定されていないので、商品化が可能なんです。