洋種ツバキ、デミューア
我が家でサルウィンツバキ系の洋種ツバキ、デミューア(Camellia saluenensis hybrid 'Demure')が咲いて来た。デリケートピンクのっぺりとした一重の花で、とても美しいので、植えてある。我が家ではこれともう1種、エレガンス・スプレンダー(C.japonica 'Elegans Splendor')しか洋種を植えていない。
次は赤一重小輪の、船木園から戸室して来たツバキ。今や満開でとても素敵だ。花の赤が緋色に近くとても目に付く色なのだ。その次は横浜の村田さんの作出した港の曙(C.lutchuensis hybrid 'Minato-no-Akebono')。ヒメサザンカの交配種で香りもあるのだが、鉢植えで、花は寒さで焼け気味だ。もっと日陰に置いたほうが良いのだろう。ツバキ科で日本の品種。



次は満開のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)。もうこれ以上咲けないという位びっしり咲いている。マンサク科で香港原産。

最後はワニ園の栽培温室に置いてあるシマカナメモチ(Photinia wrightiana)の結実風景。前スタッフが小笠原の植物を大量に残していったので、大きくなって実をつけているのだ。バラ科で小笠原原産。

この記事へのコメント
上品な美しさは正にエレガンスです。
洋種ツバキと言うものを知らなかったのですが、ウットリです。
これは2枚ともデミューアで、エレガンス・スプレンダーは八重大輪の豪華な花で、咲くのは1ヶ月も先です。エレガンスの系統は花腐れが出やすいのが欠点です。一重の花だと潔く散るので、花腐れも気にならないのですが、八重は樹上に長期間とどまるので、余計目につきます。