洋種ツバキ、デミューア

我が家でサルウィンツバキ系の洋種ツバキ、デミューア(Camellia saluenensis hybrid 'Demure')が咲いて来た。デリケートピンクのっぺりとした一重の花で、とても美しいので、植えてある。我が家ではこれともう1種、エレガンス・スプレンダー(C.japonica 'Elegans Splendor')しか洋種を植えていない。DSCN4065.JPGDSCN4068.JPG次は赤一重小輪の、船木園から戸室して来たツバキ。今や満開でとても素敵だ。花の赤が緋色に近くとても目に付く色なのだ。その次は横浜の村田さんの作出した港の曙(C.lutchuensis hybrid 'Minato-no-Akebono')。ヒメサザンカの交配種で香りもあるのだが、鉢植えで、花は寒さで焼け気味だ。もっと日陰に置いたほうが良いのだろう。ツバキ科で日本の品種。DSCN4071.JPGDSCN4070.JPGDSCN4073.JPGDSCN4078.JPGDSCN4076.JPG次は満開のシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)。もうこれ以上咲けないという位びっしり咲いている。マンサク科で香港原産。DSCN4063.JPGDSCN4062.JPGDSCN4059.JPG最後はワニ園の栽培温室に置いてあるシマカナメモチ(Photinia wrightiana)の結実風景。前スタッフが小笠原の植物を大量に残していったので、大きくなって実をつけているのだ。バラ科で小笠原原産。DSCN3948.JPGDSCN3946.JPG

この記事へのコメント

K・かずお
2025年02月20日 13:09
デミューアもエレガンス・スプレンダーも日本の椿とは違う趣がありますね。
上品な美しさは正にエレガンスです。
洋種ツバキと言うものを知らなかったのですが、ウットリです。
学芸員
2025年02月20日 18:14
K.かずおさん、

これは2枚ともデミューアで、エレガンス・スプレンダーは八重大輪の豪華な花で、咲くのは1ヶ月も先です。エレガンスの系統は花腐れが出やすいのが欠点です。一重の花だと潔く散るので、花腐れも気にならないのですが、八重は樹上に長期間とどまるので、余計目につきます。