1号入口にもクリスマスカクタス登場

私がペンキ塗りをしている間に1号温室入口のトウガラシが片付きクリスマスカクタス(Schlumbergera truncata hybrid)に入れ替わっていた。担当者に感謝。サボテン科で原種はブラジル原産。ペンキ塗りも毎年の恒例行事で、もう40年以上繰り返しているということだ。フェンスの茶色、配管の銀ペンキ、壁の白など次々と切りがない。スロープの頭上のプセウドリプサリス・ラムローサ(Pseudorhipsalis ramulosa)も赤く綺麗に色づき、お客様も喜んで見て行く。これは中南米に広く分布。DSCN1361.JPGDSCN1360.JPGDSCN1363.JPG球根ベゴニア(Begonia tuberhybrida)はいよいよ満開。赤い花が多いので、実に鮮やかだ。今週もう一回納品の予定だったが、生育遅れだそうで1週間延期。友の会総会にバッティングしないで、私はほっとした。シュウカイドウ科で原種はアンデス原産。DSCN1333.JPGDSCN1327.JPGDSCN1342.JPGDSCN1340.JPGDSCN1330.JPGDSCN1331.JPGDSCN1325.JPGDSCN1357.JPGDSCN1324.JPG

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