我が家のサボテン、棚下の植物など
いよいよ花の写真が撮れなくて、今日は我が家のサボテンの群像を紹介する。金鯱(Echinocactus grusonii)をメインに刺物が主体だ。刺物はメキシコ原産が主体。最後の青い柱はピロソセレウス・アスレウス(Pilosocereus azureus:左)とグラウケスセンス(P.glaucescens;右)だったと思うが、自信はない。ブラジル原産。棚下にはオルソフィツム・サキシコラのグレイフォーム(Orthophytum saxicola ’Grey Form')、クリプタンサス・レオポルドーホルスティー(Cryptanthus leopold-holstii)、棚上のディッキア・マルニエール・ラポストーレイ(Dyckia marnier-lapostollei)などパイナップル科でブラジル原産だ。
この記事へのコメント
いくらサボテンが好きでもこのベッドの上では寝られませんね(笑)
マルニエルラポストレイと比べると良く判りますね。
クリプタンサス・レオポルドーホルスティーと言うのは初めて見ました!
ホヘンベルギアのこの名前は知ってますがクリㇷ゚タンサスは知りませんでした
ML・エステベシーよりさらに長い葉でとっても魅力的ですね。
クリプタンサスはディアマンティナの植物で、当時ブラジルシードからエンコリリウム.spバウと一緒に入れました。最初はsp.でかなり後になって記載されたものです。
これ難しくて殖えないですね。