アマリリスなど
1号温室、球根ベゴニアのバックでアマリリスが2種咲いている。1つは以前から紹介しているヒッペアストラム・ペティオラータム(Hippeastrum petiolatum)で満開状態。もう1つは昨年三宅さんに頂いた水生アマリリスのブレビフローラム(H.breviflorum)だ。後者は30年昔も作ったことがあるが、オリジナルは枯れてしまい。今はその交配種が残っているが、もう老化してかろうじて生きている程度。もう1つは、先般外に搬出し、今外で咲いている緋赤色大輪のグラウケスセンス(H.glaucescens)だ。この中間、開花サイズの株が5つあるが、今年はこれだけしか咲いて来ない。これも異常気象の影響かも。全てブラジル原産でヒガンバナ科。ティランジアの所では私がメキシコから持ち帰ったサボテンのアポロカクタス・マルティアヌス(Aporocactus martianus)の1番花が咲いた。花色は淡いし、派手さはないが、大切な思い出の植物だ。







入り口外の鉢植えではノトリリオン・トムソニアナム(Notholirionj thomsonianum)が咲いている。ギボウシのような藤色の花が特徴で、気が付いたら土手の部分でもこぼれ球根から育った2株が咲いてきた。ユリ科でアフガニスタン原産。ラケナリア・アロイデス変種バンジーリアエ(Lachenalia aloides var.vanzyliae)も青い花を咲かせているし、ヒポキシス・コルチシフォリア(Hypoxis corchisifolia)も満開だ。前者はキジカクシ科、後者はキンバイザサ科で南アフリカ原産。アヤメ科のバビアナ・ナナ(Babiana nana)とフリージア・ラクサ(Freesia laxa)の青花も咲いている。これらも南アフリカ原産だ。フリージアは1ヶ月以上も前に土手で咲いており、どうしてこれだけの時差が生じるのか不思議だ。







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