太陽10輪が満開

ここの所、休みの日に曇天が続き、予定していたサボテンが開花せず残念な思いをしていた。先週の土曜日もこの太陽(Echinocereus rigidissimus)の開花を期待していたのだが、残念ながら曇天で空振り。幸い曇りの日が多かったので、今朝何とか開花写真を撮れた。この太陽、キリンウチワ接ぎで育て、降ろしてもう何年だろう。太さ7cm、高さ60cmくらいの見事な標本株に育ち、今年は頂部に10輪の花を付けた。我が家のサボテンで最も豪華な開花風景と言ってもいいだろう。この太陽の成功のおかげで、この仲間をいくつも蒔いて次世代の養成を目指しているが、なかなか思い通りには行かない。後輩に貰ったルービスピヌス(E.rubispinus)の実生苗は株が老化してしまい、今年は花芽も付けない。エビに関してはキリンウチワ接ぎの方がお勧めだ。メキシコ原産。DSCN6184.JPGDSCN6182.JPGDSCN6186.JPGDSCN6188.JPGDSCN6208.JPGエビではもう1種三光丸(E.pectinatus)も最大8輪位咲いていたのだが、夜や朝には閉じていて撮り損ねてしまった。今日はその残り花2輪だけ。DSCN6194.JPGDSCN6192.JPGテロカクタスの緋冠竜(Thelocactus fossulatus)や紅鷹(T.heterochromus)も咲いているのだが、今朝は1輪しか開いていなかった。以上はメキシコ原産。南米物ではマツカナ・マジソニオルム(Matucana madisoniorum)の赤花と白花が咲いている。これらは定期的に咲いてくれる花着きの良いサボテンだ。ペルー原産。DSCN6199.JPGDSCN6198.JPGDSCN6190.JPGDSCN6196.JPG夜咲きのエキノプシス交配種(Echinopsis hybrid)や黄裳丸(E.aurea)が咲き、ハエマタンサ変種レブチオイデス(E.haematantha var.rebutioides)も一番花が咲き始めた。本種は先日来園した高校時代の同窓会幹事長にプレゼントしたら綺麗に咲いて喜ばれている。これらはボリビアやアルゼンチン原産。DSCN6204.JPGDSCN6205.JPGDSCN6202.JPGDSCN6210.JPG

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