我が家でも満開のネリネ

ネリネの御本家小森谷ナーセリーを訪ねた後、我が家でもネリネ(Nerine sarniensis cvs.)が満開になった。1鉢で何本も花の立っている株もあるから、10鉢も飾るとリビングは一杯だ。1番多いのが30年も昔サカタからセットで買った濃い紅色系統で、2枚目の画像で、3本も立って満開になると見事だ。これまでは、やや小輪に思われ不満があったのだが、今回小森谷さんに頂いて来た花束の花の大きさと較べると、決して小さくはなく、これで普通なんだと理解した。むしろ、我が家で繁殖に利用している横山ナーセリー由来の白、3枚目の画像…チョコレートの香りの花でいたって丈夫。品種名「吉野」…が特別大きいのだと理解した。DSCN8333.JPGDSCN8342.JPGDSCN8284.JPG4枚目からは吉野の実生株で、丈夫なため堆肥を入れた普通の鉢物培養土で作っているが、何ら問題はなく生育旺盛だ。白の子とは思えない多彩な色だが、一緒に咲いた株の花粉がかかったのだろう。特にオレンジはいい色だ。DSCN8341.JPGDSCN8335.JPGDSCN8336.JPG次の3枚は以前、友の会のYさんに頂いた系統で、私が下手で維持管理が出来ないので、何本も咲いていない。DSCN8347.JPGDSCN8350.JPGDSCN8349.JPG最後は小森谷さんにお土産でいただいたネリネの花束、蕾でいただいたがが、満開になって見事。昨日のお電話で、小森谷ナーセリーのネリネは、長年の交配育種の結果、どんな交配をしても平均値以上の花が咲くとの事。当然香りの品種も多いとのこと。千葉から帰宅後、小森谷さんの所で見た多灌水栽培を真似して、毎日ジャブジャブ水をかけるようにしたら、どの株も一気に葉を伸ばし、遅咲きのマンセリー(Nerine manselli)もニョキニョキ蕾を上げて来た。本当に水が好きなんだ、と実感した。ネリネはヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN8345.JPG

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