イノシシの後片付け

我が家の庭、先週から何度かイノシシが来て掘り返されているが、連休があったりして1週間休めず、しかも前回の休みは雨で何もできなかったので、荒らされたまま放置してあった。昨日ようやく時間が出来たので、後片付けをしたが、耕してあるのを整地して玉石を並べ直すだけなので、作業は1時間余りで終わった。どうも、イノシシは1坪もあるアガパンサスの大株を掘り起こしたくて、頻繁に来ているみたいなのだが、根の張り方が凄まじいので、どうしても持ち上げられないみたいだ。多分この下からミミズや昆虫の臭いがするのだろうが、アガパンサスもしぶとい。流石だ。お陰でイノシシ除けのつもりで植えたヘディキウムが結構掘り返されているが、土が奇麗に耕されているので、埋め戻すのは簡単だった。家のすぐ横なので、ソーラーの感知式ライトを買って来てあるのだが、それはまだ付けていない。少々掘られるのは覚悟しているが、折角植え込んだ球根類の鉢をひっくり返されるのは癪で、置き場所が限定されるのは困り物だ。画像の1,2枚目は埋め戻した所。3枚目は温室の擁壁の下で、ご覧の通り荒らし放題だ。DSCN7592.JPGDSCN7594.JPGDSCN7595.JPG話ついでだから、擁壁の隙間に植えたディオーン・エドーゥレ(Dioon edule)の花芽が大きく成って、雄花は間もなく花粉を出しそうだ。丁度雌雄の花が出ているので、ここで交配して種が採れれば最高だが、さてどうなるだろう。ザミア科でメキシコ原産。イノシシに荒らされた斜面の頭上ではイリオモテアサガオ(Ipomoea indica)がまた盛り返して満開だ。ディオーンの下からツルが這い登ってくるので、小まめにチェックしているが、その生育の早さには驚かされる。ヒルガオ科で熱帯域原産。DSCN7578.JPGDSCN7579.JPGDSCN7602.JPG温室の角では白花のハナチョウジ(Russelia equisetifolmis)が良く咲いている。私がパラグアイから持ち帰ったものだが、放任出も伸び過ぎる位旺盛だ。ゴマノハグサ科でメキシコ原産。DSCN7599.JPGDSCN7597.JPG階段の横ではまたクリーム花のヘディキウム、金閣(Hedychium hybrid 'Kinkaku')が咲いていた。何度も言うが、このクリーム花は上品で素敵な花だ。朱色花の紅魁もまだ残っている。ショウガ科でアッサムやネパール原産だ。DSCN7586.JPGDSCN7588.JPGDSCN7589.JPGイノシシに荒らされた横ではアロエ・フォステリー(Aloe fosteri)が咲いている。園にも1株あるが、こちらの方が2週間位遅いみたいだ。ツルボラン科で南アフリカ原産。
DSCN7559.JPGDSCN7558.JPGDSCN7564.JPG

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