コンニャク、イワタバコ、ティランジアなど

1号温室で赤葉コンニャク、アモルフォファルス・パルビュールス(Amorphophallus parvulus)の花が咲いた。いつもは花が咲いてから葉が出たと思うのだが,今年は葉が展開して1〜2ヶ月もしてからの開花で、驚いている。相変わらず臭いは臭いが、花は白っぽくて清楚な印象を与えるので、面白い。サトイモ科でタイ国原産。DSCN4322.JPGDSCN4324.JPGその近くではイワタバコ科のソレノフォラ・トゥーストレンシス(Solenophora tuxtlensis)が咲いている、今年は挿し木苗の生育が良くて、先頃6号鉢に鉢上げしたが、今、満開だ。ただ展開した葉の下で咲いているので、上から見たのでは花が見にくく勿体無い話だ。その横ではシンニンギア・カージナリス(Sinningia cardinalis)の実生苗がみんな開花株になって咲き始めている。本当は前者を実生更新したかったのだが、発芽しなかったのだ。前者はメキシコ、後者はブラジル原産だ。DSCN4331.JPGDSCN4332.JPGDSCN4327.JPGDSCN4329.JPGティランジアのコーナーではエディシアエ(Tillandsia edithiae)が咲いている。今年も花は1株だけみたいで、前のように沢山は咲いてくれない。パイナップル科でブラジル原産。DSCN4335.JPGDSCN4337.JPGアンスリウムの頭上ではディソカクタス・アマゾニクス(Disocactus amazonicus:Pseudrhipsalis amazonica ssp.panamensis)が満開になった。この春栽培温室から持ち込んだ小鉢だが、本当に良く咲く。サボテン科でパナマ原産。DSCN4341.JPGDSCN4339.JPGバナナ温室の外では先般露地植えしたベルティナバナナ(Musa velutina)がもう満開になっている、余りに小さい株で咲いたので横の地涌金蓮の葉に被われているが、その間に育ってくるのだろうか。バナナ温室の中ではムサ・マニー(M.mannii)の花が出て来た。次が控えているので、いずれ開花ラッシュになるだろう。バショウ科でともにアッサム、ヒマラヤの原産。DSCN4343.JPGDSCN4344.JPG

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