クリナム・ブルビスペルマム咲く

いつの間にか中庭でクリナムのブルビスペルマム(Crinum bulbispermum)が咲き始めた、白っぽく咲き始めてピンクに色付いて行くタイプで、典型的なブルビスペルマムだろう。この系統は咲いた花が全部結実し、ほって置くと株の周囲一面に自然実生が生えてきて凄いことになる。見ると花にウイルス症状が出ているので、今年は抜き捨てて更新すべきかも知れない。もう1つは斑入りのムーレイ(C.moorei)で、これは花よりも今の芽出し時が一番美しい。ヒガンバナ科で南アフリカ原産。DSCN2193.JPGDSCN2187.JPGDSCN2189.JPGDSCN2184.JPGDSCN2183.JPGゾウガメ温室の所ではカラタネオガタマ(Michelia fuscata)が満開で、例のバナナのような甘い匂いを感じるようになった。今年は涼しいせいかやけに花期が長い気がする。香料温室でも同じ仲間のトキワレンゲ(Magnolia coco)が良く咲いている。1日花でしかも夜咲きなので、咲いた花を見るのは難しい。画像の花も触れただけでパラパラと散ってしまう。共にモクレン科で中国原産。DSCN2197.JPGDSCN2195.JPGDSCN2199.JPGDSCN2200.JPG同じ香料温室ではマダガスカル原産、ショウガ科のアフラモマム・アングスティフォリウム(Aframomum angustifolium)が咲いている。花時だけ目立つ植物だが、基本的に地味な植物だ。逆に派手さで目立つのがジンジベル・ニューマニー・レッドフロッグ(Zingiber newmannii 'Red Frog')で花が大きくなって来た。DSCN2211.JPGDSCN2204.JPGDSCN2203.JPG同じショウガではキフゲットウ(Alpinia speciosa'Yellow Variegated')やタチバナゲットウ(A.hookeriana)も咲いている。これらは東南アジア原産。DSCN2219.JPGDSCN2220.JPGDSCN2224.JPGDSCN2223.JPGフクジンソウ科のコスタス・コモーサス変種ベーカリー(Costus comosus var.bakerii)も今が見頃だ。これは中米原産。DSCN2209.JPGDSCN2207.JPG

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