コスタス・ワーミンギーなど

球ベゴが元気で温室を追い出され、温室外に飾ってあるコスタス・ワーミンギー(Costus warmingii)の1番花が咲いた。ブラジルから来た植物の一つで、根株を細分し過ぎると花着きがわるいので、毎年、土を落としただけで、余りいじらずに植え替えている。おかげで今年は順調だ。本種は香料温室と本園の6号温室にも植えてあり、展示のアクセントになれば有り難い。フクジンソウ科でブラジル原産。DSCN2259.JPGDSCN2256.JPG分園の入口、ワシントニアの下ではプヤ・ラクサ(Puya laxa)が咲き始めた。紺色の地味な花だが、花茎は沢山出て賑やかだ。パイナップル科でボリビア原産。DSCN2243.JPGDSCN2239.JPGその近くではアヤメ科のディエテス・ビカラー(Dietes bicolor)も咲き始めた。大輪のグランディフローラ(D.grandiflora)と較べると花着きは悪いが、眼を引く存在だ。アヤメ科で南アフリカ原産DSCN2245.JPGDSCN2246.JPG売店前の温室ではアデニウム(Adenium obesum)とサルノシッポ(Hildewintera colademononis)が咲き始めた。例年、アデニウムは咲き始めると早々にカイガラムシが目に着くようになるが、今年はまだ大丈夫そうだ。キョウチクトウ科でアフリカ原産。サルノシッポはこれから日毎に花数が多くなるだろう。こちらはサボテン科でボリビア原産。DSCN2252.JPGDSCN2251.JPGDSCN2255.JPGDSCN2249.JPGバナナ温室の裏ではブラジル原産、フトモノ科の果樹、カンポマネシア・リトラリス(Campomanesia littoralis)の花が満開だ。温室よりも露地の方が好きな果樹で、小指の先ほどの黄色い、甘いベリーを着ける。DSCN2269.JPGDSCN2266.JPGDSCN2264.JPG

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