夜の女王咲く!

昨晩は夜の女王(Selenicereus macdonaldiae)が1輪咲いた。2鉢有るのだが、老化した株と若い株で、どちらも1輪程度で終わりそうだ。そのせいか蕾は大きく、2日前からもう咲くのではと待ち受けていたのだ。咲いて見れば、5月18日で夜の女王の開花特異日だった。今回の花は窓に蕾が当たっていたので、朝出がけに窓を開け、夜外から撮影という塩梅だった。花はやけに大きくて、直径30cm、長さ40cmという記載通りのサイズで見事。サボテン科で熱帯アメリカ原産。DSCN2161.JPGDSCN2159.JPGDSCN2163.JPGDSCN2165.JPG庭の花では遅まきながらアッツザクラ(Rhodohipoxis baurii)の白花が咲き始めた。これはキンバイザサ科。春咲き球根では1番遅咲きのオーニソガルム・ドゥービウム(Ornithogalum dubium)の黄花も咲き始めた。この系統は種がびっしり出来て、実生更新も容易な系統だ。これはキジカクシ科でともに南アフリカ原産。DSCN2150.JPGDSCN2151.JPG温室の中ではポーチュラカ・ギリエシー(Portulaca guilliesii)が咲き始めた。暑くなると急に元気になるのがこの仲間。正直なものだ。スベリヒユ科でパラグアイ原産。DSCN2137.JPGワニ園では水生アマリリスのハリソニー(Hippeastrum hsrrisonii)が一気に咲いて来た。大きなアマリリスばかり見ているので、この花がやけに小さく感じる。ラッパ咲きで弁が細いから尚更だ。ヒガンバナ科でウルグアイ原産。横で緋色の花が咲いているが、これはかつて私が交配したアングスティフォリウム交配種で、(ヒッペアストラム・ブレビフローラム x アングスティフォリウム)にもう一度アングスティフォリウムを交配したF2だ。だから僅かにアングスティフォリウムの面影がある。DSCN2170.JPGDSCN2168.JPGDSCN2180.JPGDSCN2167.JPGDSCN2174.JPGDSCN2172.JPG最後はいつもアマリリスと同時に咲く、ワッヘンドルフィア・シルシフローラ(Wachendorfia thyrsiflora)だ。とにかく生育旺盛な植物で、去年4号鉢に植えた子株が1年で尺鉢になって花を上げている。ハエモドルム科で南アフリカ原産。DSCN2177.JPGDSCN2179.JPG

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