亀甲竜と白檀の花

ティランジアコーナーの奥で亀甲竜(Dioscorea elephantipes)が咲いている。尺鉢植えの大株で、友の会員のプレゼント。これは雄株で小さな花がびっしりと咲いている。下さった方は雌雄セットで栽培しているらしく、数年前種子もいただいている。ヤマノイモ科で南アフリカ原産。DSCN4598.jpgDSCN4601.jpgティランジアはメキシコタイプのアブディータ(Tillandsia abdita 'Mexican form')が咲いていた。もう一つはテヌイフォリアのフィリフォリア(T.trnuifolia 'Filifolia')。以前はよく殖えて、花も沢山咲いていたが、年々育て難くなる気がするのは、気のせいだろうか。ブラジル原産。トックリアナナスのベンラシー(Aechmea recurvata var.benrathii)は小型種で、これらの開花シーズンの先駆け。これからあれこれ咲いて来るだろう。パイナップル科でブラジル原産。DSCN4597.jpgDSCN4604.jpgDSCN4595.jpg香料温室では寄生植物の白檀(Santalum album)が咲いている。種を採りたくて咲かせているのだが、以前は自然に結実していたのに、最近は果実を見た覚えがない。東南アジア原産でビャクダン科。DSCN4609.jpgDSCN4610.jpgDSCN4607.jpg今はちょうどチャボイランイラン(Cananga odorata var.fruticosa)が満開で濃厚に匂っているが、強いだけで、けっして香しい匂いではない。バンレイシ科で東南アジア原産。DSCN4612.jpgDSCN4615.jpg薬用植物のクミスクチン(Orthosiphon stamineus)も満開だ。白い花がとても繊細で、鉢物として飾っても美しい。シソ科でインド原産。DSCN4619.jpgDSCN4616.jpg

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