11月になって

11月になって平年並みの陽気だそうで、最低気温が15℃程度で落ちついているので、ベランダの熱帯スイレンもかろうじて咲いている。既に葉の無くなった何株かは温室棚下の保存水槽に移動したが、ブルズアイ(Nymphaea hybrid 'Bull's Eye')やピンクのカペンシス(N.capensis 'Pink')、紫式部(N.capensis hybrid 'Murasaki Shikibu')が咲いている。紫式部はミクランサ系で寒さに強いので、あと1ヶ月位は大丈夫だろうが、スイレンシーズンも終わりで、今度は球根の天下だ。スイレン科で多くはアフリカ原産。DSCN4468.jpgDSCN4471.jpgDSCN4473.jpgベランダではオキザリス・ヘテロフィラ(Oxalis heterophylla)が咲き始め、ネリネ・マンセリー(Nerine x mansellii)も1番花が咲いた。マンセリーは好きでせっせと殖やしていたのだが、知人の要請で分譲してしまったため、今年は5本しか花が出ていない。これからまた気合を入れて殖やして行こう。庭の隅ではロードフィアラ・ビフィダ(Rhodophiala bifida)の遅れ咲きが今頃1本咲いている。これもワニ園に半分運んで地植えしたため、数が減ったが、楽しむにはまだ十分な量がある。オキザリスはカタバミ科で南アフリカ原産、ネリネとロードフィアラはヒガンバナ科で南アフリカとチリ原産。DSCN4448.jpgDSCN4446.jpgDSCN4483.jpgDSCN4394.jpg温室では2000年に平尾さんに苗を頂いた花牡丹(Ariocarpus furfuraseus=tetusus)が突然満開になって驚いた。いつの間にか4号鉢一杯に育ち、年月の経つ早さを痛感する。DSCN4475.jpgDSCN4477.jpg刺物の文殊丸(Ferocactus victoriensis)もまた咲いてきた。思い出したように咲いてくれると嬉しいものだ。これらはサボテン科でメキシコ原産。最後はフエルニア・ゼブリナ・のマグニフローラ(Huernia zebrina var.magniflora)。兎に角繁殖が良くて、せっせと分譲してもそれを上回る勢いで育って花を着ける有り難い存在だ。キョウチクトウ科で南アフリカ原産。DSCN4479.jpgDSCN4480.jpg

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