ソテツの結実、多肉飾りなど

日曜日にお客様から露地のソテツに実が成っていると言われ、確認したら、マクロザミア・コムニス(Macrozamia communis)だった。本種は雌株しかないのに、出来た種子は一応赤く色付き、それらしい雰囲気がある。もしかすると近くにマクロザミア・ジョンソニー(M.johnsonii)の雄株があるので、それの花粉がかかった恐れがある。以前も種が出来たことがあり、実生苗が育っていて驚いたことがある。ただ今回の種子は色も薄く、大きさも7割程なので、多分全部シイナだろう。でも異種の花粉の刺激でここまで育つのだから大したものだ。オーストラリア原産でザミア科だ。DSCN4911.jpgDSCN4912.jpgDSCN4915.jpg次は1号温室入り口に飾られた多肉の寄せ植え鉢群。売店で売った方がいいんではないのと担当に電話したら、荷造りすると葉がポロポロ落ちてしまうと断られたらしい。なんとも勿体無い話だ。DSCN4908.jpgDSCN4907.jpgDSCN4904.jpgDSCN4903.jpgDSCN4901.jpg次もその近くに飾られた,ポリキセナ・コリンボーサ(Polyxena corymbosa)の小鉢植え。まだ咲き始めなので大した事はないが、満開になると見事なはずだ。これは売店にも置いてある。最後は研究室入口で、マッソニアの先鞭を切って咲き始めたピグマエア(Massonia pygmaea)だ。名前の通りの小型種で、直径4〜5cmかな。両種とも南アフリカ原産でキジカクシ科だ。DSCN4916.jpgDSCN4919.jpgDSCN4921.jpgDSCN4923.jpg

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