見事な月下美人

昨晩は我が家で月下美人(Epiphyllum oxypetalum)が5輪咲いたが、その輪の大きさに驚かされた。普通は直径20cm位で、私もまた咲いたか位の反応しかしないのだが、昨日の花は直径がゆうに25cmは有り、その豪華さに驚かされた。夜の女王に比肩しうる大きさで、しかも匂いも強くて、周囲に漂い、ひさし振りにこの花で感激した。サボテン科でメキシコ原産。DSCN3430.jpgDSCN3428.jpgDSCN3431.jpgDSCN3427.jpgリビングでは台風を避けて持ち込んだグラジオラス・カルミネウス(Gladiolus carmineus)が咲いた。見た感じ細い花茎に1輪咲くだけだが、球根は普通のグラジオラス並みに大きいのだ。でも葉っぱも短いのが1枚出るだけ。これで球根が太るのと思うが、枯れて掘り上げてみると、ちゃんと大きな球根が出来ているという不思議な植物だ。友の会のSさんにいただいた球根だが、夏のうちに発芽をはじめるし、中々扱いの難しい植物の1つだ。アヤメ科で南アフリカ原産。DSCN3415.jpgDSCN3414.jpg次はアマリリスのパピリオ(Hippeastrum papilio)。この春はまだ去年の葉が残っていて咲かず、ようやく今頃になって休眠が明け、花が出てきた。これはかつて球根学会に入会した時プレゼントされた種子起源だが、私はこの地味な花は好みではない。だから本種の交配種も好きになれない。緋色とかワインカラーが私の好みなのだ。ヒガンバナ科でブラジル原産。DSCN3409.jpg次はサボテンの棚上で咲いているポーチュラカ・ギリエシー(Portulaca guilliesii)の花だが、私はこのように金属光沢のあるような華やかな色が好きなのだ。マツバボタンはサボテン科に近縁で、モクキリンに接ぎ木も出来るのだが、花の色彩もだからサボテンを連想させるのだ。スベリヒユ科でブラジル原産DSCN3403.jpg次はそのサボテンで満開の紅花象牙丸(Coryphantha elephantidens)だ。豪華なピンク花にさらに濃い色を求めるのが私の性格。次の紅花鳥羽玉(Lophophora williamsii)も私の好み。ともにメキシコ原産。DSCN3401.jpgDSCN3400.jpgDSCN3397.jpgDSCN3408.jpg

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