キリカズラはまだ元気

分園石垣から種が飛んで道路の法面の石垣に根付いたキリカズラ(Asarina erubescens)、相変わらず満開状態で寒さなんて何のその。丈夫なものだ。多分面積は100㎡近いと思うが、−1℃、−2℃の陽気が続いても大丈夫なのだから頼もしい。ただこれに気付いてその消長を楽しむ人間は、私を含めてワニ園の数人のみだろうが、かといってマスコミに流せば、外来植物を放任して云々と批判されるのは目に見えているから、それも出来ない。歯がゆいところだ。メキシコ原産でゴマノハグサ科のツル植物。DSCN1802.jpgDSCN1800.jpgDSCN1804.jpgDSCN1797.jpg園内ではソシンロウバイ(Chimonanthus praecox var.concolor)が満開だ。今日などは春陽気の青空を背景に奇麗な事。折からお客様は数える程で、勿体無い話だ。マンサク科で中国原産。DSCN1842.jpgDSCN1844.jpgDSCN1840.jpg一昨年植えたクリスマスローズの美花品種マダム・ラモニエ(Helleborus orientalis 'Mme.Lamonie')も咲いてきた。季節になれば忘れていても咲いて来るのが嬉しい。キンポウゲ科でヨーロッパ原産。DSCN1836.jpgDSCN1837.jpg大鳥舎の裏、ハンカチの木の並びにはベラドンナ・アマリリス(Amaryllis belladonna)やクリナム各種(Crinum cvs.)が植えてあるが、今年は霜げる気配がなく、青々としたままで驚いている。列植してあるヤブツバキや大きく成ったシャクナゲモドキが、霜除けの役をしているのだろうか。木が繁って日当たりが悪くなった分、寒さの当たりも少なくなったのであろう。DSCN1846.jpg

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