月下美人が開花

今シーズンになって既に何度か月下美人(Epiphyllum oxypetalum)は咲いているが、昨日は特異日だったらしく、園でも我が家でも月下美人が咲いた。園で5輪、我が家で3輪だった。栽培温室の方では30輪位咲くのだが、そちらは確認していない。昨晩の我が家の花は数が少なかったせいもあって驚く程大きく、直径23cm位あって見事なものだった。香りも強くて周囲に充満し、久し振りに月下美人の花を満喫できた。サボテン科でメキシコ原産。DSCN6227.jpgDSCN6229.jpgDSCN6230.jpgDSCN6232.jpgDSCN6233.jpg温室では中国秋蘭(Cymbidium ensifolium)が咲いた。花着きの悪いランで、大株でも花が1〜2本出れば上出来。今春株分けして植え替えたので、花は期待していなかったのだが、一昨日蕾に気が付いたと思ったら、昨日にはもう開花した。ちなみに秋蘭はスルガランの別称とのことで、中国原産。DSCN6218.jpgDSCN6220.jpg最後は分園中庭のサイカス・デーバオエンシス(Cycas debaoensis)。隣の雄株の球果が花粉を出していたので、切り取り、雌球果に花粉をかけて雄球果を横に置いた。雄株の方は雑種だが、他に交配出来る株がないので、雑種化承知で交配した。売店用の苗作りの為で、雑種と明記すれば、デーバオエンシスそのもので無くても、羽状になった小葉を楽しめればよいのではないかと考えた。DSCN6215.jpg

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