ジェードバイン咲く

昨年より2週間程早く、本園6号温室でジェードバイン(Strongylodon macrobotrys)が咲き始めた。まだ開いているのは2本の房だけだが、暖かい陽気でたちまち開いてくるだろう。見ただけでも蕾の花房が100本位下がっており、今後さらに100本位は出て来て、早くても5月の連休明けまではもつはずだ。フィリピン原産でマメ科の大型ツル植物。DSCN0394.jpgDSCN0396.jpgDSCN0398.jpgその近くでは同じツル植物でノウゼンカズラ科のテコマンテ・デンドロフィラ(Tecomanthe dendrophilla)が咲き始めていた。クリーム色とピンクの2色花でとても美しい。近くでは別種でピンク1色花のヒリー(T.hillii)も咲き始めており、蕾もびっしり付いている。デンドロフィラは分園にも植わっていて、こちらもぼちぼち蕾が見えている。どちらもニューギニア原産だ。DSCN0400.jpgDSCN0402.jpgDSCN0404.jpgDSCN0406.jpg8号温室のオオオニバス池では、私がパラグアイから持ち帰った水生のハイビスカス、キスプラティヌス(Hibiscus cisplatinus)が咲いていた。アメリカフヨウの近縁種で、姿形も良く似ている。花はピンクで大きい。最後はアカネ科の珍花木、ロンデレチア・リューコフィラ(Rondeletia leucophylla)だ。恐らく国内ではワニ園だけしかない花木で、大事にしたいものだ。原産地はメキシコ。DSCN0448.jpgDSCN0450.jpgDSCN0452.jpgDSCN0455.jpg

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