キンギアナム登場

1号温室、アンスリウムベッドの反対側は、エアプランツ飾りとコチョウランのコーナーになっているが、丁度今コチョウランの端境期で寂しくなっていた所に、デンドロビウム・キンギアナム(Dendrobium kingianum)の大株が大挙運び込まれ、一気に華やかになった。DSCN0187.jpgDSCN0193.jpgDSCN0191.jpgDSCN0196.jpgちょうど咲き始めたデンドロビウム・ノビル系品種(D.nobile hybrid)も加わって、いい雰囲気だ。このキンギアナム、大柄で花色は赤紫で実に美しい。同時に咲いてきた園芸品種の小町(D.kingianum hybrid 'Komachi')は淡いピンクなので、バランスも良い。ただし小町は10日位遅れているようで、これからだ。この小町が満開になると、好天時には頭が痛くなるくらい強い匂いを出すので、驚いてしまう。オーストラリア原産の洋ランだ。DSCN0189.jpgDSCN0199.jpgDSCN0197.jpgその横、サボテンのリプサリスコーナーでは扁果葦(Rhipsalis platycarpa)と猿恋葦(Hatiola salicornioides)が咲いていた。前者が茎節が赤く色付き、花の地味さをカバーしている。後者はオレンジの花が奇麗だが、すぐ近くで見ないとわからない位の大きさなのが残念。こちらはブラジル原産。DSCN0209.jpgDSCN0212.jpgDSCN0214.jpgDSCN0216.jpg

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