ホンコンドウダン、黄色いツバキ、シャクナゲモドキ

中庭のホンコンドウダン(Enkianthus quinqueflorus)が見頃になった。砂糖菓子のようにつやつやした花はとても可愛らしく、私は大好きだ。それにしても生育の遅い木で、竹下先生宅から頂いて来た時も、似たようなサイズだったと思う。以来30年近く、大切に管理してきたが、主幹が枯れ込み、根本から出たひこばえが大きく成って花を付けるようになったのだが、むしろ一時期より小さく成ってしまった印象だ。ツツジ科で香港原産。DSCN0227.jpgDSCN0224.jpgDSCN0228.jpgここ2日間20℃越えの暖気で黄色いツバキの品種、初黄(Camellia nitidissima hybrid 'Shoko')と黄調(C.'Kicho')がようやく咲き揃った。輪数も多く見事なものだ。最初が初黄で最後の2枚が黄調。DSCN0236.jpgDSCN0234.jpgDSCN0231.jpgDSCN0232.jpgDSCN0242.jpgDSCN0245.jpgその下ではクリスマスローズが一気に咲いてきた。オリエンタリス(Helleborus orientalis)の在来種だが、丈夫なのでこぼれ種でどんどん増え、日陰部分はツルニチニチソウに取って代わりつつある。キンポウゲ科でヨーロッパ原産。DSCN0248.jpgDSCN0247.jpgシャクナゲモドキ(Rhodoleia championii)は3株とも満開で見事なものだ、分園中庭の大鳥舎に沿って植えられているが、高さはもう鳥舎の縁の9mにまで達しており、凄いなんてものではない。呆れる程の花数だ。マンサク科で香港原産。DSCN0255.jpgDSCN0256.jpgDSCN0258.jpgDSCN0260.jpg

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