満開のコバノセンナ

この時期のワニ園の風物詩と言えば、本園の山で咲くコバノセンナ(Cassia coluteoides)の鮮やかな黄色の花だ。実際育ててみると枝が際限無く伸び、からまりあって、人が入れないような藪になってしまうので、アメリカデイゴのように毎年切り戻す剪定が不可欠だ。幸い国道沿い、8号温室脇に植えてある本種は手入れが行き届いているので見事な開花風景だ。この黄色は明度が高く、鮮やかで本当に良く目を引く存在だ。南米原産でマメ科の花木。我が家ではいつの間にかコウテイダリア(Dahlia imperialis)が1輪咲いていた。これもこの時期の風物詩だが、台風の多かった今年、どこでも傷んで大変だったろうと思う。メキシコ原産でキク科の球根植物。棚下では今年開花したブルンスビギア・ジョセフィーナエ(Brunsvigia josephinae)が一気に葉を広げてきた。花もいいがこの新葉の展開する様も大きな花がひらくような感じで、とても奇麗だ。青白い葉っぱもとてもエキゾチックでいいものだ。他のブルンスビギアと較べるとその違いがよくわかる。ベランダの上にはネリネ・マンセリー(Nerine mansellii)の大鉢を並べ開花待ちの状態。今年植え替えて、案外開花サイズの球が少なくてがっかりしたのだが、生育旺盛過ぎて分球を繰り返すのは、肥培し過ぎということか。最後はリビングに飾った白花の「よしの」(N.sarniensis 'Yoshino')とピンクの交配種。ブルンスビギアもネリネも南アフリカ原産で、ヒガンバナ科の球根植物。
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