母の日に合わせて

栽培温室の薗田君が母の日に合わせて屋上に石竹類(Dianthus hybrid)の鉢物を華やかに飾ってくれた。去年は日がずれて、うまく花が間に合わなかったが、今年はドンピシャ。でも今日は午後から生憎の雨、花もたちまち傷んでしまうのが残念だ。中庭ではスモークツリー(Cotinus coggygria)が満開で、品種ヤングレディ('Young Lady')のフワフワした花が本当に雲のようだ。一方紫葉ローヤル・パープル('Ropal Purple')の方は、葉が目立つ分、花は僅かでいつもぱっとしない。これはヨーロッパ原産でウルシ科だ。パパイヤ温室横では北米原産ノウゼンカズラ科のカレーカズラ(Bignonia capreolata)と日本原産のサンショウバラ(Rosa roxburgii)が咲いている。カレーカズラは古くから植えてあるが、今年の花は少なくぱっとしない。奇麗な花でカレーの臭いも面白いが、その割に普及しないのが残念だ。バラは果樹温室の出口前に植えてあり、一重のピンクで、この時期に良く咲いている。入口のワニ池横では南アフリカ原産アヤメ科のアリステア・マジョール(Aristea major)が咲いて来たが、今年は何故か花が2本だけだ。ワニ池の縁ではニオイシュロラン(Cordyline australis)の紫葉も咲いている。花茎などが紫色なので花も紫ぽく見える。これはニュージーランド原産でクサスギカズラ科、紫葉の方が緑葉の基本種より花期が遅い。
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