ヒガンバナとオシロイバナ

我が家に植えてある八重咲きヒガンバナの姫孔雀(Licoris radiata 'Himekujaku')が咲き始めた。ところが最初の1~2輪が咲いてからは一向に開いてこない。確か昨年もそうだったが、八重の場合一気に開かないと、蕾のままで推移し枯れてしまうのだ。今年は11本も花茎が立ち、花束のような開花状況を想定していただけに、開いて来ないとなると不満もつのる。画像は今日の状況だが、2日前と何も変わっていない。3枚目は比較のための普通のヒガンバナ。つくづく眺めると、ヒガンバナとは美しい植物だ。海外の趣味家は、日本の田舎の田圃などで群れ咲くヒガンバナの映像を見てさぞ羨ましく感じることだろう。我々が南アのブルンスビギア・ボスマニアエの群開にあこがれるようなものだ。このヒガンバナの横で咲いているのが八重のオシロイバナ(Mirabilia jalapa)だ。正確には牧野先生命名のフタエオシロイバナ(Mirabilis jalapa var.dichlamydomorpha)だが、株が繁茂したら完全の白まで出てきて変異が豊富になった。昨年、この画像を見て、友の会の方が送って下さったのが黄花のオシロイバナだ。これも最近咲き始めて彩りを添えている。この黄花は一重だが、その分輪が大きくて見応えがあり、とても良いものだ。
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